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 私鉄の多くは寺社の参詣者をもくろんで建設されています。ボクの鉄道も大本山・慧日山護国寺への参詣者を目論んでます。大寺院の山門前を路面電車が走る光景は風情はあるし、想像しただけでわくわくしてきます。

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 ココのブログでも書きましたが、ボクのレイアウトではお寺に重点を置いてます。ボクが始めたのは10数年前でしたから、まだトミーテックのお寺ABCも発売されていなかったので、パソコンでペーパークラフトを制作して、童友社のプラモ陽明門の屋根を使って本堂を造りましたが、物足りなかったのでフジミ模型の法隆寺「金堂」を造り、朱塗りにして大本堂(写真のストラクチャ)にしました。

 だけど大きいので、トミーテックのお寺A(本堂)を買って検討してみましたが、大寺院の本堂ではないんですよね。トミーテックさんも「都内に実在するお寺を参考にして、存在感のある本堂を模型化しました」と言ってるように、都心部にあるふつうのお寺の本堂っていう趣きで、わざわざ参詣鉄道を敷設するようなお寺じゃないんですよね。

 ボクは五重塔がある大本山クラスのお寺を考えています。現存する明治以前に造立された五重塔は全国に22基ありますが、そのほとんどが大きな本堂(金堂)があります。トミーテックのお寺A(本堂)は街中や山の上にあるお寺の本堂としてはよくできた製品だとは思いますが、五重塔のあるお寺の本堂じゃないな、って思いました。

 そこでしまっていた法隆寺「金堂」(実物とは塗装が違います)をしっぱり出してみました。写真は屋根が左に傾いてますが、(屋根や層は接着剤で固定していないだけで)置きミスなだけです(苦笑。

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 間口5間、奥行4間の重層入母屋造で朱塗りの堂々たる大本堂に仕上がりました。1/150でも高さ177mmもあります。これだけ大きな大本堂になると、御開帳とかしている参詣者が絶えないお寺みたいな感じになったような気がします。そうすると弊社も採算が取れます(笑。

 ちなみにトミーテックのお寺A(本堂)の高さは70mmです。どちらが良い悪いじゃなく、大寺院ならフジミ模型の法隆寺「金堂」、小さなお寺ならトミーテックのお寺A(本堂)と使い分けるといいかもしれませんね。

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 この写真は雲斗(くもと)です。

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 この写真は雲肘木(くもひじき)です

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 雲斗・雲肘木は斗キョウ(木偏に「共」)(ときょう)です。斗キョウは軒の荷重を支えるものですが、建物に風格を与えてくれます。和様建築、とくに堂塔伽藍には必ずあります。でもNゲージの車輛に乗ったお客さんがそこまで気にして見ているかは分かりませんけど(笑。

 塗装はあまり得意じゃありませんが、いっしょうけんめい造りました(笑。

 バックナンバーに山門の写真を載せてありますので、よかったらご観覧くださいませ♪

関連記事
お寺の山門
http://densyagokko.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-f9ef.html


*この記事は平成24年12月04日(火)に書いたものです。
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