叡山電鉄デナ21型280426_0002

 鉄道コレクション「叡山電鉄デナ21型ポール仕様2輛セット(京都電燈デナ21形電車)」(事業者限定)のNゲージ化(動力化)工事もそろそろやろうかな、と思っています。パっと見たところ、鉄コレは新潟交通モハ10形電車など20輛ほど、まだNゲージ化していない在庫を抱えていますが、トロリーポール電車への魅力に取り憑かれて、優先に作業したくなってきました(笑。

 トロリーポール電車って、どうして、あんなにカッコいいのでしょう。最近は、どの電車もシングルアーム型パンタグラフばかりで、食傷気味です。たしかに、シングルアームには利点が多いので、実車に採用されるのは仕方がないとは思いますが、せめてNゲージのラインナップくらいは、もっと充実してもいいような気がします。


叡山電鉄デナ21型280426_0009

 で、鉄道コレ「叡山電鉄デナ21型」ですが、実車の知識がないので、パッケージに書かれている説明文を転載してみます。

叡山電鉄デナ21型ポール仕様

デナ21型は当社の前身である京都電燈・叡山電鉄課が昭和4年に新製した電車で、前年(昭和3年)に登場した鞍馬電気鉄道(山端〜鞍馬間)のデナ121型と同じく日本車輛で製造されました。
登場当初は出町柳方の台車にしかモーター(2個)がなく、電気ブレーキは装備されておらず鞍馬電鉄(鞍馬線)への入線は出来る限り避けて運用されていました。
昭和39年にデナ23・24号車が、昭和40年にデナ21・22号車が電気ブレーキの取付とモーターの4個化の工事が行われ鞍馬線への入線が容易になりました。
また昭和53年に集電装置がポールからパンタグラフに変更になった後もデナ21型は活躍し続けましたが、デナ23・24号車が昭和62年に、デナ21・22号車が平成6年に廃車にされました。
現在はデナ21号車の先頭部分が鞍馬駅に保存されています。


 なるほど、なるほど。

 調べてみると、「デ」は電動車(国鉄でいう「モ」)、「ナ」は中型車輛のナ(ナカガタのナ)なのだそうです。と、いうことは、デオ800系電車の「オ」は大型電車なんだろうと思いますが、デコってあったんでしょうかね?

 で、登場時はダブルポールで、昭和15年にシングルポール化されたそうです。お勉強になりました♪


叡山電鉄デナ21型280426_0024

 ポールフックの高さが前後で違うのは、鞍馬線の最急勾配50‰を意識しているのかなー、と思ってみたり。ちゃいます?

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 なお、叡山電鉄は鉄道免許であり、大阪電気軌道デボ1形電車と同様に、デナ21型電車は路面電車ではありませんが、弊ブログでは便宜的に路面電車のカテゴリに入れました。

 それにしても、トロリーポール電車って、カッコいいですネ♪



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鉄コレ・京浜急行電鉄230形電車☆No.02<前

 前にある方から、その方が作られた京浜急行電鉄420形電車(グリーンマックスのエコノミーキット#303東急3000系2輛編成の流用)をプレゼントしていただきました。

京急420形電車280425_003

 ボクも幼かったころ、420形電車を作ったことがありますが、デキが違いますね。プレゼントしていただきました当時、とっても嬉しかった記憶があります。今回は引っ張り出して、京急230形電車と並べてみました。

京急420形電車と京急230形電車

 と並べてみると、屋根の色の違いが気になってきました。そこでCreosのMr.カラースプレーのS-42マホガニーを塗ってみることにました。

京急230形電車280425_0030

 塗ってみると、なかなかイイ感じになってきました。配管とパンタ台は無視してぬりました。

京急230形電車280425_0046

京急230形電車280425_0057

280425_0050京急230形と京急420形電車

 正直なところ、スプレーを葺いているとき、S-42マホガニーは失敗したかもと思いましたが、仕上がってみると、気に入りました。今、230形を走らせて電車ごっこします♪



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 関水金属の帝都高速度交通営団(丸ノ内線)500・300形6輛セット
(KATO#10-1109)の室内燈工事を実施し、竣工させました♪

 ボクは基本的に室内燈は取り付けない主義です。というのも、1つに付けたら、すべてに付けないとおかしくなってしまうような気がするからです。完成品の中には、室内燈が取り付けられないものもあります。たとえばハセガワ(長谷川製作所)モデモの初期製品は、同じ製品を複数整備しているので10輛(東京都電6000形NT1、同金太郎塗装NT3、土佐電鉄600型NT4、江ノ島電鉄100形NT6、名鉄モ150形NT8とNT9、江ノ島電鉄100形トロリーポール仕様NT11等)以上を保有していますが、室内燈が取り付けられませんので、これらと室内燈のある車輛と並べたら、違和感がありますから、初めから室内燈は取り付けない主義です。

 しかし地下鉄ばっかりは、室内燈がないと違和感がありまくりなので、丸ノ内線については取り付けることにしました。ただ、すごく繊細でめんどくさい構造をしているので、自分で実施するのは勧められません。たぶん、失敗しちゃった人もいてはるんじゃないかと思います。関水金属さんにはもう少し構造を考えてほしかったかも……って、失敗しそうになったのはボクだけだったりして。実はLEDを使った花電車工事はしたことがあるのですが、完成品に室内燈を取り付けたことがないので、もしかしたら、Nゲージとしては普通の構造なのかもしれません。まあ、地下鉄車輛なんだから、室内燈取り付け済み製品があってもいいような……


帝都高速度交通営団(丸ノ内線)500・300形270107_01

帝都高速度交通営団(丸ノ内線)500・300形270107_02

第三軌条GM2125

 ちなみに、グリーンマックスの第三軌条サードレール(GM#2125)ですが、なにげに6セット持っています。1セットは140mmが6本入り(GM公称では6輛編成1本分だそうです)です。地下レイアウトをつくるときに使おうと思っていますが、お引っ越しの可能性もあるので着工できずに3年が経過しちゃいましたw。

帝都高速度交通営団(丸ノ内線)500・300形270107_03

帝都高速度交通営団(丸ノ内線)500・300形270107_04

 こうやって見てみると、他の車輛にも室内燈を装着したくなっちゃいますね♪

 読者の方から、京極大日本鐵道の歴史を紹介してほしいとのご要望がありましたので、正規版社史の抜粋版ですが、以下に紹介します。


京極大日本鐵道社史タイトル

 京極県京極市にある大本山慧日山護国寺は近世から現在まで、参詣者が多く、全国各地から参詣者や講中が押し寄せています。明治29年に、こうした護国寺参詣者を京都から輸送すべく、電気鉄道を敷設しようとの機運が京極市の地元で高まりました。また京極を知行地としている烏丸家が京極と京都を結ぶ都市間電気鉄道(インターアーバン)を建設することになり、京都から京極を結ぼうとする烏丸家と、護国寺参詣に資しようする地元との思惑が一致して、明治31年に「京極電氣軌道」が設立されました。これが京極大日本鐵道の濫觴です。

 翌明治32年には軌道条例に準拠して京極停留場(現・京極駅)⇔葵町停留場(現・葵町駅)間が開通し、二軸電動客車(二軸単車)で営業を開始しました。京極停留場は中京の繁華街であること、朱雀通が軌道を敷設するに十二分の道幅があることから、現在地(一条と朱雀通の交叉部)に起点として置かれたものです。

 明治37年に濱津⇔東山区間を運行する「東山電氣鐵道」(明治33年に「東山馬車鐵道」として設立、明治35年に「東山電気鐵道」と改称)を合併し、現在の東山線となっています。この年に念願であった京都駅までの延伸を達成し、インターアーバン化を実現し京極本線(京極⇔京都)となりました。これによって不要になった、創業以来の二軸電動客車は子会社の亰極市外電車に譲渡され、両社の直通運転は休止しました。

 京都停車場は逓信省鉄道作業局(後の国鉄)京都駅の南側に位置し、松籟町停車場(現・松籟駅)から併用軌道に進入し、洛南停車場(現・洛南駅)から急カーブで京都停車場に入線します(松籟駅と洛南駅の区間は後に専用軌道化)。昭和3年には御大典を前にして、京都停車場から鴨川三条停車場(現・鴨川三条駅)まで延伸して、現在の京極本線(京極⇔鴨川三条)が完成しました。

 昭和13年に陸上交通事業調整法が成立し、昭和18年に京都駅以南の鉄道軌道事業者は京極電氣軌道に統合することになり、「城南電氣軌道」(現・城南電鉄)と「城西電氣鐵道」(現・城西急行電鉄)を合併し、存続会社である京極電氣軌道は「京極大日本鐵道」に改称しました。

 昭和21年に京極大日本鐵道は事業再編に着手し、昭和22年に旧城南電氣軌道を「城南電鉄」、旧城西電氣鐵道を「城西急行電鉄」として独立させました。

 昭和30年に烏丸線(鴨川三条⇔城北)を併用軌道で開通させ、昭和35年には城北電鉄と相互直通運転を開始し、京極大日本鐵道の特別急行電車が京極⇔城北電鉄線飛鳥山間を、両社の準急行電車が京極⇔飛鳥田を運行しています。

 尚、本鉄道では駅のことを正式には、創業から明治35年までは「停留場」、それ以降は「停車場」と称します。昭和13年には便宜的に「駅」の表記も用いられるようになり、現在では「○○駅」と呼称しますが、図面などには正式の「停車場」と表記されています。

京極大日本鐵道の系譜


 社史は長文なので、抜粋しましたが、だいたいこんな感じです。架空鉄道ではなく、あくまでも自分のNゲージを遊ぶ上での設定にすぎないので、自分の遊ぶのに都合の悪い、矛盾する設定があれば頭の中で随時変更しちゃいますw。

 ボクはこれを「模式鉄道」、「模式会社」と称しています。誰にも干渉されず、また他人を巻き込まない。そういう世界です。「日本模式鉄道協会」というの名称は存在していますが、それはボク1人の世界にあるものなので、ボク以外は加盟できませんw。

 Nゲージを遊ぶ上で設定があると、遊んでいても、ひとつのイストワール(物語)を空想しているようでおもしろいです。ただ、あくまでもNゲージを遊ぶ上での設定なので、実際の歴史や実際の法令とは矛盾していることもありますね。たとば、併用軌道が好きなので併用軌道に普通の電車が走っている設定とか♪w

 某リサイクルショップで、ジャンク2輛を200円(税別)で買ってきました。

謎の旧型国電280411_01

 箱にはモハ456と印刷されていますが、中身は旧型国電でした。ボクは旧型国電の知識がないので、調べたのですが……

謎の旧型国電280411_02

謎の旧型国電280411_03

 どうやら、1輛は国鉄72系電車のクハ79のようです。

謎の旧型国電280411_04

謎の旧型国電280411_05

 もう1輛は、国鉄42系電車のクモハ42のようです。

 塗装がキレイではないので、グリーンマックスかなんかの板キットを組み立てたものかと思い、中を見てみましたが、車輪が金属製ではなく、プラスチック製だし、カプラーに発条が入っていないなので、ディスプレイモデルのようですが、よく分かりませんでした。

謎の旧型国電280411_06

 メーカーも分からず、改修のしようがありませぇーんw。それにしても、昔のNゲージ(?)って、シャーシをくり抜いて、錘があったのですねぇ。知りませんでした。

 「京極烏丸銀行本店の建設☆No.09♪(落成式)」の記事の最後に《今後の予定は、「京極駅」北口駅舎(2代目)、鉄コレの動力化、帝國音楽堂、帝國藝術劇場、京極市消防庁中京区消防署庁舎、お寺のお堂……順番は決まっていませんが、少しずつ進めていきたいと思います♪》と書きました。

 「帝國音樂堂(Salles de concert à Imperial)」と「帝國藝術劇場(Théâtre Imperial )」については、すでに建物は用意してありますので、今回は帝國音樂堂について紹介したいと思います。

 帝國音樂堂は、京極県京極市の中で最も古い音楽ホールです。仏語では“Salles de concert à Imperial”と言います♪

帝國音樂堂280404_0016

 建物は立派なのですが、コレ、幼いころに作ったものなので、粗が目立ちますw。

帝國音樂堂280404_0019

 このまま使うつもりはありません。ピロティ(出入口ポーチ)の上は欄干を付けようと思っています。そうすると前面もシマリがよくなると思います。

帝國音樂堂280404_0031

帝國音樂堂280404_0033

 音楽会に昭和9年式オースチン12でやって来たのは、マドモアゼルでしょうか、ムッシュでしょうか。

 ってか、お馬車の方がよかったかも♪w

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京極烏丸銀行本店の建設☆No.08♪<前

 紆余曲折ありましたが、なんとか京極烏丸銀行本店は竣工できました♪

 塔屋と本体との隙間をエポキシパテで埋めちゃいました。乾かしている間に、看板作りです。

京極烏丸銀行本店280331_01

 いよいよ落成式です。塔屋の国旗掲揚塔には“日章旗”が翩翻とひるがえってお祝いしています♪ばんざーい♪

京極烏丸銀行本店280331_02

 これで隙間も目立たなくなりました。

京極烏丸銀行本店280331_03

 下部にちょびっと塗り残し(茶色)がありますが、撮影した後にしっかり塗りましたw。

京極烏丸銀行本店280331_04

 今後の予定は、「京極駅」北口駅舎(2代目)、鉄コレの動力化、帝國音楽堂、帝國藝術劇場、京極市消防庁中京区消防署庁舎、お寺のお堂……順番は決まっていませんが、少しずつ進めていきたいと思います♪

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