京極日本鐵道は京極市内で2系統の有する京極市街電車(通称「市電」)と、4系統を有する京極電氣鐵道(通称「京電」)の2つの軌道事業者を傘下にしています。

 京極市街電車は少し床の高い路面電車を、京極電氣鐵道は少し床の低い路面電車(と言っても今流行の超低床電車に比べれば高い)を運行しています。

 少し床の低い路面電車は、例のダブルルーフの二軸電動客車とか、都電6000形などです。

 今回は都電6000形が頻発運転する京極市の朝の風景を紹介してみました♪

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 京極電鐵は頻発運転で忙しい朝って感じがします。

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 大本山護国寺五重塔と京電♪

 五重塔のストラクチャはブログ初登場です。壮麗絢爛な朱塗り造り、高さ31.5m(212mm)で、もちろん国宝です♪

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 ↑オマケ写真♪

※京極県京極市は実在しない、N鉄パラレルワールドの地名です。
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 可愛がってくれた叔父さんが小学校1年生のときに、阿川弘之さんの「きかんしゃやえもん」の本を買ってくれました。機関車を擬人化したお話です。最新の電気機関車さん、ディーゼル機関車さんに老いぼれ扱いされた蒸気機関車のやえもんさんがガンバるというお話です。やえもんさんのガンバりが空回りして、火の粉をまきちらし火事をおこしてしまい、スクラップ寸前のところで交通博物館に保存されることになったということです。それで叔父さんにやえもんさんが見たくて交通博物館に連れて行ってもらった想い出があります。

 交通博物館はデートも含めて数え切れないほど行きましたが、最後に行ったのは平成18年5月の閉館間近でした。ふだんお客さんはあまりいないのに、閉館間際だったのでたくさんいました。やえもんこと1号機関車(国鉄150形蒸気機関車)の前に立つと、可愛がってくれた亡くなった叔父のことを思い出したりして、涙が出てきました。思わず、大和田建樹さんの「汽笛一声新橋をはや我汽車は離れたり♪」を口吟んでいました。

 1号機関車というとそんな想い出がありました。この1号機関車(有井製作所)を買ったのは、平成15年でした。C62などの大型蒸機も魅力がありますが、ちっちゃい蒸機にしかない魅力、可愛さがあるなと思いました。

 それで新橋停車場モドキ(風味)のペーパークラフトをパソコンで制作してみようと考えていましたが、実現していません(笑。

*この記事は平成24年12月06日(木)に書いたものです。

関連カテゴリ
06.Nゲージ【客車】http://densyagokko.cocolog-nifty.com/blog/05n/index.html

ダブルルーフの二軸電動客車(函館市電ハイカラ號改の動力化)No.06<前

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 弊ブログにいただいたコメントの中に質問が書かれていたので、最初に答えておきますね。No.02に動力ユニットの「板」と書いたのは、床板に相当する部分です(写真参照)。

 この床板は長さ34mm×幅15mmありますが、昭和レトロ路面電車コレクションの函館市電ハイカラ號の床は長さ32mm×幅8mm(穴を開けて削れる最大値)なので、動力ユニットを収めるにはユニットから床板とギヤカバーを外して、シャーシの下から入れます。床板やギヤカバーを外してしまうと、ユニットがバラバラになってしまうので、ユニットを下から入れる際は、電極がモーターから離れないように抑えながら入れます。同じくNo.02でプラ板の補強を敢えて囲むように作ったのは、組み込んだ後、ユニットがバラバラにならないようにするための処置でもあります。

 それとNo.06に書いた中性洗剤のことですが、「中性洗剤ですが、家庭用食器洗いの洗剤は、弱アルカリと記載してますが、中性と考えても問題ないハズでしたよ」との貴重なアドバイスをいただきました。ありがとうございました。

 それでは、このシリーズ最後の記事です。No.06で作った屋上の機器(?)ですが、二軸電車にしてはゴツイ感じがするので、プラ板で作り直しました(写真参照)。

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 写真では塗装したピアノ線は4本写っていますが、使ったのは2本だけです。この写真ではすでに台車枠を取り付けた状態です。

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 次に窓にピアノ線を接着しました。ピアノ線は片側面が完全に接着するまで放置しないと、重みでズレたりしますので、ゆっくり作業です。そして屋根に屋上機器(?)を接着し、その上からトロリーポールを取り付けます(写真参照)。

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 そしてポールフックを取り付けました(写真参照)。

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 いよいよ竣工です♪\(・д・)/わーい♪

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 もう、函館市電ハイカラ號って感じはしませんね(笑。

 初心者にしてはガンバったほうだと思います(笑。ですが、やっぱり台車枠が気になっちゃいます……

 今から考えてみると、昭和レトロ路面電車コレクションはNゲージサイズより小さいのかもしれません。函館市電ハイカラ號(実車)は全長9,706mm×幅2,286mmです。Nゲージの縮尺を1/150だとすると全長は67.4mm、幅は15mmの計算になりますが、このコレクションのハイカラ號は全長51mm×幅14mmです。幅はNゲージサイズですが、全長はNゲージより16mm小さいようです。(もしかして救助網も全長に含めるのかな?でも救助網を含めても62mmだから、実車より5mmちっちゃいことになりますね)

 ちなみに都電6000形(実車)は全長12,300mm×幅2,210mmです。これを150で割ると全長82mm×幅14.7mmになります。モデモの6000形(NT1)は全長81mm×幅14mmですから、ほとんど忠実なNゲージサイズですね。

 ともかく、ちっちゃすぎて、大変でした(笑。

 なお、「鹿児島市電の模型」さんのサイトで、同じく昭和レトロ路面電車コレクション「函館ハイカラ號」を利用して、木造二軸電車を作られた方がいるとコメントをいただいたことを付記しておきます。
http://kagoshima.ikidane.com/tram-kago/100.htm

 世の中には凄い方もいらしゃいますね。この方の方法だと、元々の台車枠をそのまま使えるんですね。コメントいただき、ありがとうございました。

 07月04日のNo.01以来、長々とご高覧たまわりありがとうございました。動力化そのものは、シャーシ補強の接着時間一晩も含めて起工から3日(作業自体は計2時間ほどだったかも?)で完了しましたが、平成21年以後Nゲージから離れていたため、紛失したピンバイスを探したり、台車のアイデアも出なかったので、半年も放置してました。

 台車枠はまだ自分では納得できていません。軸間が14mm前後のブリル21E台車枠があれば、付け替えるかもしれません。(ちなみにマスターピースのは大きすぎます……)

昭和レトロ路面電車コレクション函館市電ハイカラ號のNゲージ動力化のあゆみ
平成24年秋 フリーマーケットで昭和レトロ路面電車コレクション函館市電ハイカラ號を50円でゲット[No.01]
平成25年01月
 同Nゲージ動力化を起工。起工より3日で車体の塗装、動力化を完了[No.01,No.02,No.03,No.04]
平成25年07月中旬
 救助網の塗装、車体の再塗装[No.05]
平成25年07月下旬
 台車枠の加工と塗装、屋上機器(?)の作成と塗装、トロリーポールの塗装[No.06]
平成25年08月08日
 竣工[No.07]


使用した材料(塗料及び接着剤を除く)
 田宮プラ板1mm厚
 田宮プラ板0.5mm厚
 アルモデルのアルパワー14A
 アルモデルの2軸電車台車14

 ※No.06で1mm角のプラ棒を使っていますが、結果的には採用しませんでした。


注意事項
 1.このシリーズ記事に登場する計測値は、正確かどうかは保証しかねます。
 2.このシリーズ記事を参考にして、昭和レトロ路面電車コレクション「函館市電ハイカラ號」のNゲージ動力化しようとされても、筆者はいかなる保証もいたしません。シャーシの加工、分解したアルパワー14Aの組み込みなど、繊細な作業を要します。
 3.このシリーズ記事は昭和レトロ路面電車コレクション「函館市電ハイカラ號」をNゲージ動力化し、フリーランス(実在しない)の二軸電動客車に仕立てたものであって、函館市電ハイカラ號をNゲージ化するものではありません。


参考にさせていただいたサイト(お目々の保養に)
 「市内電車いろいろ」さんの「梅小路公園 旧京都N電」
 http://www2s.biglobe.ne.jp/~yama01/FKyotoNden.htm


ダブルルーフの二軸電動客車インデックス
ダブルルーフの二軸電動客車(函館市電ハイカラ號の動力化)No.01
http://densyagokko.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/no01-3f81.html
ダブルルーフの二軸電動客車(函館市電ハイカラ號の動力化)No.02
http://densyagokko.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/no02-0ef8.html
ダブルルーフの二軸電動客車(函館市電ハイカラ號の動力化)No.03
http://densyagokko.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/no03-636b.html
ダブルルーフの二軸電動客車(函館市電ハイカラ號の動力化)No.04(動力化完了の巻)
http://densyagokko.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/no04-39c9.html
ダブルルーフの二軸電動客車(函館市電ハイカラ號改の動力化)No.05
http://densyagokko.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/no05-61ac.html
ダブルルーフの二軸電動客車(函館市電ハイカラ號改の動力化)No.06
http://densyagokko.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/no06-1b6c.html
ダブルルーフの二軸電動客車(函館市電ハイカラ號改の動力化)No.07(竣工の巻)
http://densyagokko.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/no07-2e26.html

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 ほんの戯れに、京極車輛製作所の銘板をこさえてみました。「作」と「所」が日立製作所のロゴ文字に似ていますが、気にしない気にしない♪(笑

 日本通運の日の丸ロゴの「通」もそうですが、こういう文字は好きですね。普通の之繞(しんにょう)より、味があるような気がします(笑。

 なーんて、こんな銘板を作っている場合じゃありませんね、早く「ダブルルーフの二軸電動客車」を竣工させないと(苦笑。

 それなりにあれから作業は進めました。屋上機器(?)も作り直しましたので、No.06のイマージュからはずいぶん変わったと思います。その他、ちょっとしたところに手を加えました。気になると、つい手を加えちゃうんですよね。来週中には竣工すると思います。

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