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 ほんの戯れに、京極車輛製作所の銘板をこさえてみました。「作」と「所」が日立製作所のロゴ文字に似ていますが、気にしない気にしない♪(笑

 日本通運の日の丸ロゴの「通」もそうですが、こういう文字は好きですね。普通の之繞(しんにょう)より、味があるような気がします(笑。

 なーんて、こんな銘板を作っている場合じゃありませんね、早く「ダブルルーフの二軸電動客車」を竣工させないと(苦笑。

 それなりにあれから作業は進めました。屋上機器(?)も作り直しましたので、No.06のイマージュからはずいぶん変わったと思います。その他、ちょっとしたところに手を加えました。気になると、つい手を加えちゃうんですよね。来週中には竣工すると思います。
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 私鉄車輛と他社線車輛や国鉄JR車輛を一つの路線に走らせることは、Nゲージだからできることですが、“電車ごっこ(Nゲージ車輛を走らせるコト)”としては少しくらいは妄想世界を設定した方が面白いと思いました。

 そこで京極日本鉄道と京極市街電車という会社を設立しました。今を遡ることン百年前にある親王様(宮様)が護国寺御参詣のため行啓されたところ、あまりにも良い景色だったため、一首和歌を詠み、護国寺を鬼門として離宮を造営されました。これが後に小京都と称される京極市の濫觴です。

 明治の御代になり、護国寺参詣者の便をはかるべく、京極日本鉄道(略称は「京鉄」:唐音で「きんてつ」)が設立され、遅れて数年後に護国寺電氣軌道が設立され、護国寺電氣軌道は京極日本鉄道グループに組み込まれて京極市街電車に改称して今日を迎えた、という設定です。

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 社紋は放射状は“京”の字と6本のポール集電装置、大和・相和・団結の3つの輪という設定ですが、見た目重視です(笑。

 ただ架空鉄道のように細かく設定すると、“電車ごっこ”するときに拘束されてしまうので、設定は深入りはしませんでした。設定はあくまでも“電車ごっこ”に影響しない範囲です。他の車輛も走行させたいので城北電鉄などが乗り入れてくる設定にしました。

 線路は標準軌に設定したいところですが、自分の首をしめかねないので、“電車ごっこ”の世界では9mm軌しか存在しない設定です。実際レイアウトをつくられているNゲージャーも、情景や時代、季節などを設定することはあっても、軌間まで設定しませんよね。ボクの鉄道もNゲージを楽しむための設定なので、それを越える設定はしません。

 頭の中では電車の走るシーンはいろいろありますが、実際のレイアウトの構想では、京極駅一つとユニトラムのエンドレスのみです(苦笑。

 護国寺は10年くらい前にフジミ模型の1/150法隆寺(金堂・五重塔・夢殿)と童友社の陽明門を作りました。童友社の陽明門は1/175ですが、すれすれ使えます。朱塗りにして山門にしました。大本山クラスの大寺院といった趣です。

 トミーテックの五重塔も持っていますが、フジミ模型の五重塔はでかいというか、トミーテックは稍見劣りしてしまいます。お値段相応なんでしょうね。

 五重塔のある大寺院の楼門(山門)前を路面電車が走る−−−そんな情景を想像しただけで、わくわくしてきます(笑。

 本文中にある人名、会社名、地名などはすべてフィクションです。

*この記事は平成24年06月06日(水)に書いたものです。

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